名前 | 大田晶子 |
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肩書 | 超実践的メンタルヘルス専門家 |
キャッチコピー | 日本で唯一の3つの国家資格を持つ超実践的メンタルヘルス専門家 |
対応地域 | 近畿一円。愛知県 |
専門テーマ | メンタルヘルス |
得意業種 | 社会保険労務士、製造業 |
資格 | 特定社会保険労務士、労働衛生コンササルタント、精神保健福祉士 NLPコーチ、NLPマスタープラクティショナー。産業カウンセラー キャリアコンサルタント、 |
経歴 | 平成11年から27年まで16年間、急成長を続ける沢井製薬の人事部で顧問社労士として勤務。社労士の枠を超えた業務を行い、特にメンタルヘルス対策では、制度設計から社員の復職支援まで全てを受け持ち、不調者対応は40人以上、ストレスチエック後の個人面談は300人以上と面談を実施。 クライアントの役に立ちたい一心で、人事部の基本的な資格である衛生管理者やャリアコンサルタント資格に加えて労働安全衛生法に定める心理相談員や大阪商工会議所による日本初の人事部向けメンタルヘルス検定資格を取得。順調に制度作りや不調者のサポートを行う。 そんな中、ある主治医との面談でうつ病とは異なる精神疾患の社員との接し方について忠告を受け、足が震えるほどの恐怖を感じる経験をする。 メンタルヘルス対策という分野の奥の深さに驚愕するとともに強い社会的意義を感じ、一層のスキルアップを図る。NLPや整体を学び、国家資格である精神保健福祉士も取得し、心身両面からアプローチする独自のスタイルを確立。またメンタルヘルスに関連の深い腰痛や眼の対策等の職場改善面からの取組みにも力を入れ、産業保健における最高位の国家資格「労働衛生コンサルタント」を取得。日本で唯一の3つの国家資格を持つメンタルヘルス専門家となる。 現在は、メンタルヘルス対策の専門家としての日本有数の自身の経験を、社労士に移植し、社労士を介してより多くのメンタルヘルス対策に悩む企業を救うべく奔走している。 平成27年から大阪産業保健総合支援センター相談員。センター開催の研修を担当。 平成27年11月義務化されたストレスチェック制度の「フリーダイヤル」対応も行っている。社労士からの問い合わせも多く、「大田先生に相談して良かった!ここまで具体的に教えてもらえるとは!疑問が全て解消した!」と驚きと感謝の声多数。 |
実績 |
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サービス内容 |
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ごあいさつ |
私は中小企業のメンタルヘルスの問題を解決できる社労士の方を増やすことで、中小企業を元気にすることが自分の使命だと考えています。 |