名前 | 竹田 雅人 |
---|---|
肩書 | 小売業専門助成金コンサルタント |
キャッチコピー | 本当に必要な助成金はわかりますか。 -元警察官が親切丁寧にお教えします- |
対応地域 | 東京都、神奈川県(オンラインなどにより全国対応可能) |
専門テーマ | 助成金申請、就業規則作成、労務相談、社会保険手続、労働保険手続 |
得意業種 | 小売業(特にスーパー、電気店、薬局、カー用品店) |
資格 | 社会保険労務士、行政書士、ファイナンシャルプランナー(AFP) |
経歴 | 1972年 山形県出身 東海大学卒業後、千葉県警察官として勤務、その後社会保険労務士に合格する。 会社での総務経験、社会保険労務士事務所での勤務経験を持つ。 20社の小売業の助成金を申請した実績から、小売業にとって本当に必要な助成金を提供 するように支援をしている。 会社で総務部に勤務をしている際に上司との意見が合わず、うつ病を発症し、休職をする。 6 ヶ月間休職をする中で、初めは何も考えられない状態だったが、身体を動かしていくなかで、冷静に考えられるようになる。その中で、職場環境やコミュニケーションが大切になる ことを知る。 その後、クライアント先からの話の中で、人間関係の問題点があった時は、職場環境やコミュニケーションを意識し、当事者双方の話を聞き、より良い解決策を提案して、「ありがとう」相談をして良かった。と言われる。 助成金の申請を依頼されたことがあったが、事業主がとにかく助成金が欲しいとの考えが あり、申請を依頼しているところがあった。また、入金まで時間が掛かるのを知らずに苦情を受けることがあった。 その点を踏まえて、事業主にとって本当に必要な助成金は何かを考えた。そのためには、会社、それぞれの問題点や特徴があり、また、助成金を受給するためには、時間が掛かる旨を伝えた。それを事業主に伝え、申請をしたところ「お願いをしてよかった」と言われた。 多くの企業の従業員の成長と会社の成長を願っている事業主と従業員を元氣にし て社会の活力を与えるとの信念で日々奔走中。 |
実績 | 小売業の助成金申請、年間20件 社会保険の取得、喪失の手続きを約50社、約15000人分の作成。 雇用保険について約50社、約4000件の取得、喪失、離職票の作成提出。 会社設立の際の労働保険、社会保険、雇用保険の成立を10社申請。 労務相談、約9000件 |
サービス内容 | 助成金申請
就業規則作成
労務相談
社会保険手続
労働保険手続
給与計算
|
ごあいさつ |
こんにちは。「小売業助成金コンサルタント」の竹田雅人です。 |