名前 | 安田武晴 |
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肩書 | メディア業界専門社労士 |
キャッチコピー | 出版、広告、印刷、映像、音楽、web…「メディア業界」の労務お任せ下さい ~新聞社26年勤務の社労士が“業界の事情”に配慮し対応します~ |
対応地域 | 全国 |
専門テーマ | 就業規則、助成金申請、労働時間管理、労働保険・社会保険事務、労務相談 |
得意業種 | 出版、広告、印刷、映像、音楽、webなどメディア業界 |
資格 | 社会保険労務士、特定社会保険労務士 |
経歴 | 1969年 東京生まれ。成城大学文芸学部卒業。 読売新聞で記者として24年半、労務管理部門に1年半つとめる。 2020年4月、社会保険労務士として独立開業。出版、広告、印刷、映像、音楽、webなどメディア関連企業の労務管理を得意とする。新聞社勤務26年の経験を活かし、特に小さな会社を対象に労務分野のサポートを行っている。 介護、障害福祉事業所の処遇改善加算対応や、飲食店をはじめとする「まちの小さな会社」の労務管理も手掛けている。 |
実績 | 労働相談2000件に対応 |
サービス内容 | 就業規則の作成、助成金申請、労働保険・社会保険の各種届出、労働時間管理、給与計算などを、従業員数に応じた適正な価格で引き受けます。特に、従業員数20人以下の会社からの依頼を積極的に引き受けます。長期の「顧問契約」にこだわりません。「これだけやってほしい」という単発の注文にも快く応じます。 |
ごあいさつ |
「年金事務所から社会保険加入を督促された」「就業規則を作らなければ」「育休を取る社員がいるのだが…」。会社を経営していると、労務上の様々な課題に直面します。でも、小さな会社では人的に余裕がなく、対応が遅れてないでしょうか。特にメディア関連の企業では、長時間・不規則な勤務ゆえに労務管理も難しくなりがちです。 |