名前 | 野沢 豊 |
---|---|
肩書 | 戸建て売却測量エキスパート |
キャッチコピー | 埼玉の土地売却に測量は義務なの?積極利用するべき理由、費用、工程とは |
対応地域 | 埼玉県。主にさいたま市と、上尾市、桶川市、北本市、鴻巣市の県央4市 |
専門テーマ | 土地売買のための境界確定測量。そこを起点とする地積更正登記、分筆登記等の申請業務。 |
得意業種 | 司法書士、行政書士、弁護士、税理士等の、相続を行なわれている士業のかた。不動産業者さん。地主さんご本人。工務店さんなど。 |
資格 | 土地家屋調査士、測量士補 |
経歴 | 1969年生まれ。埼玉県戸田市出身。埼玉県鴻巣市在住。 早稲田大学第二文学部(西洋哲学系専修)卒 早稲田法科専門学校(土地家屋調査士課程)卒 親族経営の土木会社廃業に伴い資格を取得。平成19年開業 現在 公益社団法人埼玉公共嘱託登記土地家屋調査士協会社員 さいたま地方法務局(筆界調査委員) |
実績 | 現在開業16年目(令和5年現在)売買のための境界確定案件の処理件数は500件以上。 その他市街化区域の宅地造成、市街化調整区域の分家住宅建築等を合わせ、都合1200件以上の申請業務を処理。 |
サービス内容 | メインは土地売買のための境界確定測量。 市街化区域、市街化調整区域に建物を建てるための、開発行為許可申請の代行業務 |
ごあいさつ |
埼玉のまんなか、県央地区の鴻巣市を拠点にして、土地売買のための境界確定を主に行なっております。開業して十数年、調査士の仕事に測量技術は当たり前で、実際は人と人との気持ちの懸け橋(調整役)なのだなという思いを日々強くしております。 |