中小企業診断士 安達 隆久

安達隆久
名前 安達 隆久
肩書 補助金・融資コンサルタント
キャッチコピー 助金獲得額5億円以上、採択率 全国平均の2~3倍70%以上、経営支援実績200社以上
対応地域 東京都内
専門テーマ ・補助金
・融資
得意業種 ・中小IT企業
・中小製造業
・中小サービス業
資格 中小企業診断士
経歴 ・1966年 東京都墨田区生まれ、港区赤坂在住
・2009年 中小企業診断士登録
・2016年7月 ジャパンビジネスイノベーション株式会社設立 代表取締役
実績 ・南青山No.1
・補助金獲得総額5億円以上
・補助金採択率は全国平均大きる上回る2~3倍%の70%以上
・補助金支援実績100社以上
・経営支援実績200社以上
サービス内容 ・補助金コンサルタント
・融資コンサルタント
・経営革新計画コンサルタント
ごあいさつ

私は中小製造業の家庭で、経営者である父と母の背中を見て育った。父はガラス製造業を経営し、母の実家は機械製造業を経営。経営者の資金繰りの大変さを見ながら育った。会社は、祖父が戦後起業し、父は二代目で自動車関連のガラスレンズの下請けをやっていた。
製造業は、設備投資は不可欠である。新しいことをやるには最新の機械設備が必要で、機械設備を購入するには、お金が必要である。しかし、自己資金だけで購入できる会社は少なく、銀行からの借金で購入するしかない。しかし、融資は難しい。貸してくれても、金利は高い。
お金に困らないで、機械設備を導入できる制度が欲しい。購入資金を円滑に調達できる制度が欲しい。当時はものづくり補助金などなく、100%自腹であった。今ならものづくり補助金など公的施策を活用して会社負担が少なく、設備投資ができる。
製造業の経営者の家庭で育ち、お金の苦労を知っている。ものづくり補助金ができた時、いい制度だ、設備投資ができる。設備投資の補助金は、中小企業の役に立つ、ニッポンの競争力の回復に立つと思った。設備投資にはお金が必要。有利な条件で、借入をしてほしいと思った。そして、補助金と融資をサポートする資金調達コンサルタントを始めた。
幸運にも技術力のあるたくさんの中小企業と出会い、補助金、融資、経営革新計画を中心にコンサルティングを行ってきた。そのなかで、金属加工業が大型補助金に2連続で採択、2年間の補助金獲得額3,500万円、融資額3500万円に成功した。
「日本の企業数の99.7%が中小企業。中小企業は日本経済の原動力。チャレンジしている中小企業の業績が上がれば、ニッポンが元気になる」との信念で、日々奔走中。

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