名前 | 有馬慎一郎 |
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肩書 | アパレル経営コンサルタント アパレル系企業「リノベーションM&A」コンサルタント |
キャッチコピー | 「感性・ヒト・組織」を成長させ収益110%改善! |
対応地域 | 関東より陸路でいける場所 |
専門テーマ | アパレル系企業のブランディング、販売促進、売場づくり、事業承継、M&A投資 |
得意業種 | アパレルメーカ、アパレル小売、服飾や生活雑貨などのメーカ、小売り、ライフスタイルショップ、従業員20名以上の上記会社 |
資格 | 中小企業診断士 |
経歴 | ㈱事業リノベーション代表取締役 LLPアライアンスコンサルティング代表組合員 中小企業診断士 1974年神奈川県生まれ 法政大学社会学部出身 文化服装学院服飾研究科出身。 金融機関出身の異色のアパレル・流通業の専門家。独自の「感性の見える化」「FDCA経営」手法によりアパレル系企業の支援を行っている。年商7億、100百万円以上の赤字アパレルメーカを2年で黒字化。クライアント会社の昨対売上高の平均は約110%など多くの実績を持つ。 大学時代は、毎月20万円洋服を買うファッション好き学生。大学4年の時、金融機関の内定を蹴って文化服装学院に進学。しかしアパレル業界の就職活動は失敗。アパレル業界への道を断念し、金融業界へ進む。 金融業界ではリース会社、外資系投資銀行、再生ファンドを運営するサービサーに勤務。主に融資先の事業再生を支援する部署において中小企業の再生支援を約17年間担当。経営管理や組織運営を重視した支援により約50社を再生に導く。 その後、2014年に金融業界を離れコンサルティングファームに所属。数社のアパレル会社を担当。しかし「感性」という抽象的な商品を行うアパレル系企業の支援では苦戦。支援当初はクライアントに実績を残してあげることが出来ず悔しい思いを重ねる。 そうした中、 独自の「感性の見える化」「FDCA経営」メソッドを考案。これは「感性」という概念を「見える化」し、その領域を扱うことで「感性・ヒト・組織」のを進化させるアパレル系企業版「PDCA」である。 現在、アパレル系企業はもとより、アパレル業界全体の再生をビジョンに掲げ事業を展開している。 |
実績 | (実績) 実例①:年商14億円 婦人服雑貨チェーン店 支援10ヶ月 売上増減率108.9% 営業利益改善額65百万円 実例②:年商16億円 生活雑貨メーカ 実例③:年商7億円 アパレルメーカ小売 平均売上改善率110% (著書他)
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サービス内容 |
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ごあいさつ |
~ファッションが楽しかった時代を再び~ |