名前 | 木下 敬造(キノシタケイゾウ) |
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肩書 | 2代目社長の社外経営相談役 中小企業診断士 |
キャッチコピー | 2代目がすべきは事業『承継』ではなく事業『勝型』だ! 新規事業をKATIビジネスに!(勝ち・克ち・価値) |
対応地域 | 愛知県・東京都 |
専門テーマ | 2代目社長の新規事業開発支援 |
得意業種 | 製造業の異業種進出支援、 店舗型ビジネスの新業態開発 |
資格 | 中小企業診断士、経営品質セルアセッサー、チームフロー認定メンタルコーチ、 学習療法士1級、笑いヨガリーダー |
経歴 | 1964年、東京都生まれ。 辰年 水瓶座 O型 幼稚園から小学校3年生まで富山県高岡市で暮らす。 裏山で夏はカブトムシやクワガタなどの昆虫捕り、冬はスキーに明け暮れる。 幼少期のこの経験で大自然が大好きに。 日本大学の付属高校を卒業後、2浪して早稲田大学へ進む。 管理会計論を専攻。 A号軟式野球部に所属し、4年生の時にレフトの選手として全国大会優勝メンバー。 大学1年生の夏休みには30日間でアメリカ縦断の旅へ。 海外旅行の魅力にとりつかれ、大学生時代に欧州を中心にさらに10か国以上を旅する。 また、大学2年生の夏休みにディズニーランドでアルバイト。 その経験から「日々笑顔」をモットーにする。 卒業後は、第一希望の旅行代理店には入れず。 食いしん坊だったので、食品・飲料メーカに就職。 営業に従事し、年間15億円の売上を達成。 入社3年目に転職を考え、大手旅行代理店から内定を得る。 しかし、誓約書まで出しながら転職を思い留まる。 実は、この時にある人との対話から本当に自分がやりたいことに気づき、自分らしく生きる道を見つける。 当時、コーチングなるものは日本に入ってきていなかったが、今思えば、その人との対話がまさしくコーチング。 5年半サラリーマンをした後、義父が社長を務める会社に転職。 33歳の時に脱サラ起業していた実父の急逝により、実父経営の会社の代表取締役となり2代目社長となる。 実は、その社長就任はただ任意清算業務を行うため。 事業を継続することの難しさ、事業を清算することで発生する迷惑の及ぶ範囲の広さ、そもそも起業する分野と経験による強みがミスマッチであるというボタンの掛け違いの怖さ等々、雇われない生き方の大変さを実務より学ぶ。 孤独と言われる経営者。 その経営者のひとりである父の相談にすら乗れなかったことをきっかけに中小企業診断士を目指す。 37歳で中小企業診断士となり、診断士資格専門学校講師、創業塾講師、ドリームゲートアドバイザーとしてビジネスプラン作成支援をする。 また、複数の企業の新規事業開発支援なども行う。 診断士資格取得と同時に義父が社長の会社で2代目として新規事業を立ち上げ、6か月で投資回収するとともに収益事業に育て上げる。 収益事業に育った新規事業であるが、先代からの既存事業との整合性や古参社員との関係性で悩む結果も招く。 書籍を読み漁り、セミナー、経営塾等を通じて先人の教えを乞い、その悩みを解決する。 中小企業診断士としての経験、ノウハウを融合し「180日で新規事業をKATIビジネスに育てる5つの条件」として体系化。 現在は、独自に編み出した『カ行メソッド』を使って2代目社長を支援している。 事業承継後の2代目社長が新規事業にチャレンジすることを後押し成功へ導く専門家。 実父・義父がともに会社経営者という「2代目サラブレッド」 また、50歳を超えてからボウリングプロテスト合格を目指す異色の中小企業診断士でもある。 |
実績 |
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サービス内容 | 2代目社長のための人生のステージを変える6か月間コーチング、 『カ行メソッド』による新規事業開発支援顧問契約 |
ごあいさつ |
こんにちは! |