中小企業診断士  小林 將記

小林將記
名前 小林 將記
肩書 不動産経営活用コンサルタント
キャッチコピー 本業があるからこそできる、不動産による年間400万円キャッシュフロー構築ノウハウ
対応地域 東京近郊(他地域は応相談)
専門テーマ
  • 遊休不動産の利活用
  • 不動産賃貸業による、第二の収益源創出
  • 保有不動産の相談(空き部屋対策、価値向上、買い増しなど)
得意業種 不動産賃貸業に興味がある経営者がいる業種ならどこでも(士業含む)
資格 中小企業診断士、MBA、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)
経歴 大学卒業後、株式会社プリマハムにて営業、営業管理に従事。
株式会社ブリヂストンに転職し、本社、工場で調達業務に従事。
独立行政法人国際協力機構(JICA)に転職し、中小企業の海外展開支援事業に従事。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)に転職し、公共調達業務に従事。

不動産賃貸業にて起業し、住宅用不動産の企画、建築、購入、管理、修繕、運営、売却と、不動産賃貸業に関わる全ての業務を経験。その後、中小企業診断士を取得し、中小企業の経営支援業務を開始。不動産による経営改善コンサル業務を行っている。

実績
  • 一般市場からの収益不動産の購入、運営、売却及び新規不動産の企画、建築、運営を実施。住居用不動産賃貸業業務を一気通貫で熟知。
  • 最大9棟88部屋の住宅用不動産を、年間95%以上で稼働。
  • 職場で個人コンサルを実施した同僚2名が不動産オーナーになり成功。
  • 不動産管理会社の経営支援実施。
サービス内容
  • 月1回、全6回の実地コンサルテーション(不動産収益が築ける5つの力伝授)
     内容は遊休不動産の利活用及び新事業としての不動産賃貸業の基盤創出
  • 空室対策、物件の価値向上など、個別コンサルテーション
ごあいさつ

私は、かつて大手製造業の設備バイヤーとして働いているときに、サラリーマンをこのまま続けることに疑問を抱きました。そこで、リタイヤを目指してFX投資や株を行いましたが、1年間で200万円程の赤字を計上。思いつきでは勝てないことを痛感したため、仕組みが出来上がっている不動産をやろうと、書籍やセミナー、講習などを通じて不動産の勉強に多くの時間とお金を投入しました。結果、運命の1棟を購入することができました。

そこから買い増しを行い、法人化。人生が大きく変わりました。このノウハウを活用し、中小企業及び個人事業主の収益向上を通じ、ゆとりのある生活のための支援を行いたいと考えています。
何も規模を大きくすることだけが目的ではありません。一棟あるだけで、大きなゆとりが得られるが不動産の特徴だと思っています。
かつて、職場同僚にノウハウを伝えたところ、2人が不動産賃貸業に進出し成功し、「このノウハウのおかげで人生が変わった」とのコメントをいただきました。そんな思いを多くの人たちに届けたいと思っています。

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