名前 | 山極 基隆(やまぎわ もとお) |
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肩書 | 事業承継見える化コーチ ~悩める銀行員の見える化コーチ~ |
キャッチコピー | 事業承継を後回しにしてきた、70歳超の経営者に必見 ! 〜今からやるべき「7つのメソッド」で、承継手順を見える化します。 |
対応地域 | 東京・大阪・兵庫・京都・岡山 |
専門テーマ | 事業承継に伴う経営改善と後継者育成、 遺言作成・遺産整理に伴う相続対策、家族信託の活用、不動産の活用 |
得意業種 | 金融業・不動産業・建設業・宿泊業 |
資格 | 中小企業診断士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 宅地建物取引士 |
経歴 | 昭和36年長野県生まれ。大阪大学経済学部卒。 信託銀行で34年間勤務し、令和元年57歳で退職し、中小企業診断士として独立起業。山極経営支援コンサルティング株式会社を経営 長野の田舎で両親が教師という家庭で育つ。漫才ブームの折に“漫才のメッカ”で大学に入学するも、関西弁がまったく喋れず、オチもツッコミも空振りし、周囲に溶け込めないまま憧れていた学生生活がスタートした。 信託銀行では、本店(大阪)で不動産の仲介や企業融資を経験した後、従業員組合書記長に就任。バブル崩壊時には、弁護士と二人三脚で悪夢のような債権回収を5年半担当。その後、メガバンクと共同で新設した合弁会社の大阪支店長として銀行職員と協働活動で活躍する。 しかし、リーマンショック後、慣れない投信販売で顧客からのクレームに悩んでいた。そんな時期に、ある創業経営者から、私の不動産や融資経験から見えた“何気ない一言”に対し、「本当に必要な答えを気が付かせてくれた」と感謝され、自分の経験に価値があったことを悟る。 その後は、今までの経験を活かせる事業承継をテコに、企業経営者に対してファミリービジネスを発展させ、異例の10年間同一業務を担当した。 |
実績 |
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サービス内容 |
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ごあいさつ |
私の目的は、「経営者の事業承継の課題を解決する」ことです。経営者ご自身とともに、経営者の家族・従業員までにも、自分の将来に安心していただきたい。その結果、経営者は「持続可能な優良会社を創り上げる」目的に邁進でき、ひいては、地域を活性化させる会社になっていきます。 |