中小企業診断士  斎藤 倫彦

斎藤倫彦
名前 斎藤倫彦
肩書 IT活用経営コンサルタント
DXコーディネータ
キャッチコピー ITの力で中小企業を元気にする
対応地域 東京、神奈川、その他応談
専門テーマ ITによる経営課題の解決
ITによる人材不足対策、業務効率化
ITによる経営の見える化
得意業種 建設業、卸売業
資格 中小企業診断士、ITコーディネータ、事業再生士補、銀行融資診断士、
CBAP(IIBA認定ビジネスアナリスト)、高度情報処理技術者(システムアナリスト)、
2級ファイナンシャルプランナー/AFP
経歴 大手IT企業に30年以上の勤務経験
中小企業診断士2009年登録
実績 ITコスト診断、補助金申請代行、簡易デューデリジェンス など
サービス内容 IT活用状況診断
財務から掘り下げる経営課題の明確化
IT活用による経営課題の解決支援
DXの導入検討と推進
事業性評価による銀行融資サポート
ごあいさつ

私は、大手IT企業に30年以上の勤務経験を持つ経営コンサルタントです。
長年の勤務経験より、大手企業においても適切なIT投資は難しく、ましてや、IT人材に
乏しい中小企業においては、とても取り組みが難しいことを良く知っています。

いわゆる「ボラれる」ケースだけでなく、IT事業者は、顧客のことを十分わかって提案
するわけではないので、余計なものを買わされるケースも多いようです。
例えば、24時間サポート。本当に必要でしょうか。
金融機関でもあるまいし、ほとんどの中小企業にとっては不要なはずです。

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を耳にすることが多くなりました。
もはやIT事業者に発注して、高価なサーバーとパッケージソフトウエアを購入しないと、
IT活用に取り組めない時代は終わりました。

DXの時代は、初期投資無しで、月額料金制のクラウドサービスを、いかに上手に活用で
きるかがキーポイントになってきます。
もはや資金の差ではなく、ITをどれだけ活用できるかが、中小企業の存亡を左右する時
代とも言えます。

例えばリモートワーク。採用条件にリモートワーク対応と書けるかどうかが、採用に大
きく影響します。
例えば銀行融資。使途や返済資金の確保を論理的に説明できる必要があります。
若者の採用が前提の事業計画では、銀行の融資担当者が、実現性に疑問を持つかもしれ
ません。
ITの力を借りて、パートや派遣社員でも回る仕組みを作れば、新たに社員を採用しない
でも解決できるかもしれません。
それは、多額の初期投資が必要なわけではなく、やろうと思えば、明日から取り組みを
始められることです。
私は、その取り組みをお手伝いいたします。

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